全5巻で、ラストは若干詰め込み気味だけれども、伏線も消化し、まとまっています。というか、伏線が凄いです。まさかここがキーになっているとは…的。しかも決してジョバンニのような不自然さはない。(笑)三宅氏のシリアスでの特徴は、やや分かりにくいけれども、独創的な設定を創造し、それを活かした作品とできる所です。現在連載中の、これまた独特の設定能力が跋扈する大作ファンタジー「イムリ」もとても面白く目が離せません。
日本で、特にアウトドアブランドがひしめく東京にあって「ラフマ」は、ちょっと放っておけないブランドといえそう。「ラフマ」はヨーロッパのクライマーたちに愛され、フランス山岳ガイド協会の公式ザックとして承認されたほど。でも日本で有名になったのはごく最近。ダウンジャケットもフランスブランドならではの絶妙なカラーだし、どこかクラシックなデザインもかえって新鮮。最近はAneCanなどどにも登場する、注目ブランドです。