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「和菓子屋兼そば屋」

日本で、そして日本文化と日本料理の中心地といえば京都。京都の中心街、烏丸御池のすぐ近く。「本家尾張屋」の暖簾の下には伝統の美しい京菓子が並ぶが、その横では客がそばを食べている。そう、京都のそばのルーツは和菓子店にあるが、「和菓子屋兼そば屋」という昔の業態が今も残っているのだ。蕎麦ほうるで有名な「総本家河道屋」と「晦庵河道屋」も同じく和菓子屋兼そば屋だった。どちらも粉もんだけに共通する技術と伝統がある。
現代の一般消費者にとって、技術革新の大幅な進歩を最も実感できるのは携帯電話でしょう。伊丹十三監督の映画「マルサの女」(1987年制作)で、国税局員が張り込みの際、ショルダー式の携帯電話を使用しているのを見たとき、羨望の眼差しを送った方も多かったはずです。それからおよそ20年、携帯電話は1人1台の時代になり、各社とも、どのような新しい付加価値をつければ売れるのか、頭を悩ましているようです。夏ケータイが発売にともない、携帯キャリア各社は、新たなコンセプトを打ち出しましたが、各社に共通しているのは、「動画」を重視しているところでしょう。

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